いま、聖書をよむ高柳富夫原初史の最初に出てくる天地創造物語は史実なのかどうかが争われてきた。宗教と科学の対決とも言われてきた。しかし、この物語が史実なのか神話なのかという二者択一の問いを立てること自体が、原理主義にとらわれた行為ではないか。原理主義からの解放を視野に入れながら、原初史物語に託された「聖書の著者(たち)」からのメッセージは何かを聴きとる。出版社梨の木舎発売日2004-12-16ページ数182ページISBN9784816604065読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする