いまだから伝えたい、考えたい「牛乳」のはなし
2022年から23年にかけて日本の酪農家が危機的状況に立たされている。著者のひとり鈴木宣弘氏が、いまだから伝えたい、考えたい「牛乳」のはなしを 『新型コロナ禍で2020年後半の「悪夢再来」不足から一転「生乳廃棄」と脱脂粉乳が過剰在庫』などのテーマで語った。 序 章 揺らぐ持続可能な生乳生産 「いのち」の糧が消えていく? 「危機」から学び、生産基盤を強くする処方箋 第1章 新型コロナ禍で2020年後半の「悪夢再来」不足から一転 「生乳廃棄」と脱脂粉乳が過剰在庫に 第2章 2018年の生乳生産量は「不足基調」だった 酪農家を襲った「トリプルパンチ」の大打撃 第3章 酪農家の思いを聴く何が都市近郊酪農を追い詰めているのか? 第4章 とにかく何でも勉強、勉強の人びとがいたそして、そこに「牛乳」があった 終 章 「食」が単なる「モノ」となり、 人の労働が徹底的に軽く見られる怖い世界
- 出版社
- 筑波書房
- 発売日
- 2024-06-13
- ページ数
- 78ページ
- ISBN
- 9784811906775
