祈る紫苑 : 上絵師律の似面絵帖知野みさき文庫人文・思想・社会産み月も近づき、身一つの間にできることをと、律は無理のない範囲で仕事に精を出している。新しく女中を雇い入れたり、出産後の算段をしたりと慌ただしくしていたが、青陽堂の奉公人、八兵衛の藪入りからの帰りが遅れているのが気にかかっていた。数日して戻った八兵衛は、涼太に話があるというーー。 ひたむきに生きる律の姿が感動を呼ぶ、人気シリーズ第十二弾!出版社光文社発売日2026-06-01ISBN9784334110468読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする