
一歩も退かんど
「権力の横暴と、とことん闘う。一歩も退かんど」 2003年県会議員選挙をめぐって13人が無実の買収容疑で起訴され、「踏み字」や「たたき割り」と呼ばれる違法な取り調べにより、でっちあげられた事件─。その本質は、警察・検察が一体となった権力による犯罪であった。取り調べの一部可視化を義務づける契機ともなった事件の、最初の被害者となった川畑幸夫氏の闘争の記録。 序文=ジャーナリスト大谷昭宏氏「あらためて冤罪事件の恐ろしさに戦慄を覚える」
- 出版社
- 集広舎
- 発売日
- 2020-10-28
- ページ数
- 264ページ
- ISBN
- 9784904213971
