イルカ(海豚)田辺悟一方には貴重な蛋白源としての食文化の伝統があり、一方には守るべき海洋哺乳類としての保護運動がある。一方では漁業被害を引き起こす害獣とされ、一方では知性ある癒し系の動物として愛される。イルカの持つさまざまな側面を、ギリシア神話や『古事記』から全国各地の漁撈伝承にまで幅広く取材しつつ、一方的な決めつけを排して、ヒトと動物との関係はいかにあるべきかを読者に問いかける。出版社法政大学出版局発売日2011-08-19ページ数330ページISBN9784588215513読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする