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医療・公衆衛生の法と権利保障

伊藤周平

検証されず、コロナ禍は終わったのか? 過去最大の医療崩壊を引き起こし、過去最多の死者を出した新型コロナ感染第8波の現実を、国(政府)は黙殺した。死者の大半が高齢者であったからだ。こうした高齢者の生命を軽視する政策状況に異を唱え、患者の権利(生命権、医療を受ける権利)という観点から、健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法(高齢者の医療の確保等に関する法律)、医療法、感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)といった医療・公衆衛生の法制度の法的問題・課題を明らかにする。

出版社
自治体研究社
発売日
2023-10-17
ページ数
208ページ
ISBN
9784880377568

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