医師になるには
治療のために重い社会的責任を負う医師。途上国の公衆衛生や地域医療、チームで取り組む外科医療など、それぞれの場で活躍する医師たちの姿を紹介。医師不足の現状や働き方改革、コロナ禍で得られた教訓、臨床研究の重要性など、さまざまな角度から見た医療の課題、医師としての適性や医学部教育、国家試験についてもくわしく解説します。 1章 ドキュメント 課題に向き合う医師たち 1 国際的に活躍する総合診療医 岩本 桃子 さん(高知家宿毛市 大井田病院) 2 地域の患者に寄り添う総合診療医 西村 正大 さん(奈良市立都祁診療所) 3 チーム医療の中堅を担う消化器外科医 関口 久美子 さん(川崎市 日本医科大学 武蔵小杉病院) 2章 医師の世界 ◇ 医師とは ◇ 医療の歴史 ◇ 医師の仕事 ◇ 臨床研究とは何か ◇ 新型コロナの教訓 ◇ 医師を巡る状況 ミニドキュメント 1 社会全体の健康を守る研究医 近藤 克則 さん(千葉大学予防医学センター 教授) 2 君ならどうする? 血液内科医 高田 昇 さん(おた内科クリニック) 3 研究と臨床の両方で活躍する精神科医 渡辺 範雄 さん(コクランジャパン代表) 4 外国で研究する眼科医 後町 清子(フランス国立カンズヴァン眼科専門病院) 5 性感染症のベテラン臨床医 古林 敬一 さん(そねざき古林診療所) ◇ 医師の生活と収入 【Column】 医学研究の最先端 3章 なるにはコース ● 適性と心構え ● 医学部をめざすなら ● 医学部教育 ● 医師国家試験 ● 臨床研修と専門医教育 □ なるにはフローチャート □ なるにはブックガイド □ 職業MAP!
- 出版社
- ぺりかん社
- 発売日
- 2024-12-01
- ISBN
- 9784831516817
