
石垣りんの手帳 1957から1998年の日記
戦後女流詩人の草分け的存在である石垣りん。 生誕100年を経て没後20年を迎える現在も、 石垣りんの詩やエッセイは人々の心のひだに触れてくる。 本書は、南伊豆町町立図書館「石垣りん文学記念室」に所蔵される、 1957年の富士重工業製の手帳、1957年から1998年の間使用された 日本興業銀行製などの手帳ページの複写を、抜粋して掲載。 小さな手帳に鉛筆書きで几帳面にしたためられた、りん直筆の日常の記録から、 「社会詩」「生活詩」と謳われた詩作が生まれた背景を探るものである。
- 出版社
- katsura books
- 発売日
- 2025-02-21
- ページ数
- 424ページ
- ISBN
- 9784991325922
