石川啄木の百首小池光近代短歌の第一人者は誰がみても斎藤茂吉であろうけれど、茂吉の歌にはついになかったものを啄木の短歌は残した。近代の無名無数の人々のこころに、そっとその失楽失意への共感と慰めをあたえる近代の「歌」を、その原郷として啄木は作ってみせたのである。 (解説「歌の源郷」より)出版社ふらんす堂発売日2015-10-28ページ数212ページISBN9784781407814読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする