
自己組織化過程のネット分析
社会構造を深く理解するために、自己組織システムの発想のもとに権力構造理論とネット(ワーク)理論をまとめて総合理論を編成し、それに基づき具体的な地域社会生活の決定過程を詳細に調査しつつ、みずから検討、再編した。調査対象は静岡県と山形県の或る市である。「展望」「分析」「技法」の三編から成り、権力構造の自己組織化を論究している。社会学の基本課題である理論と実証を、10年の年月をかけて実践し見事な結晶となって実を結んだ労作。
- 出版社
- 八千代出版
- 発売日
- 2004-05-01
- ページ数
- 248ページ
- ISBN
- 9784842913278
