人類最期の日々[普及版](上)K.クラウス, 著池内紀「作者は《引用》を唯一の創意とした」。──19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスは、皇帝から亡命者に至るまで、現実に語られた厖大な言葉を織り上げ、人類未曾有の悲劇である第一次世界大戦を描き出した。上演時間10日あまり、実在の登場人物数百名という尋常ならざるこの戯曲は、血が吹き出すようなグロテスクと滑稽に彩られている。クラウスに情熱を捧げた訳者による渾身の書き下ろし解説!出版社法政大学出版局発売日2016-11-25ページ数444ページISBN9784588490347読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする