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自他認識の思想史

自他認識の思想史

桂島宣弘

徳川日本において、どのように自己像が生起し、近世帝国的普遍性を切り裂くのか。また国境認識はどのようにして現れ、他者認識を生み出していくのか。グローバリゼーション下でむしろ高まりつつあるナショナリズムの源流を、東アジアへ視線を向けるなかから探り出し、近代の学術がそれをいかにして制度化していったのかを解明する。

出版社
有志舎
発売日
2008-10-27
ページ数
224ページ
ISBN
9784903426174

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