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女声合唱とピアノのための 風のなかの挨拶

女声合唱とピアノのための 風のなかの挨拶

佐々木幹郎, 著信長貴富

テキストは佐々木幹郎の詩文集『瓦礫の下から唄が聴こえる』(2012年、みすず書房)と詩集『明日』(2011年、思潮社)に収録の3編。東日本大震災からの復興と再生への祈りを込めた作品。 Ⅰ.鏡の上を走りながら…死者の言葉を代弁するかのようなはかなさと透明感のある詩句で、多くの死に直面した生者の心情を表現した作品。 Ⅱ.明日(あした)…繰り返される詩句「あした」がエコーのように作曲されている。言葉のリフレインは次第に輝きを増し、新たな季節を運んでくる。声の音色を変化させる技量のある合唱団には歌う応えのある作品。 Ⅲ.風のなかの挨拶…ひたすら躍進する音楽。哀しみの3月を超え、芽吹きの季節へ。輝かしいピアニズムと伸びやかな歌による生命へのオード。  復興祈念演奏会などの機会にはもちろんのこと、中級以上の女声合唱団の演奏会などにふさわしい深みのある作品。 【収録曲】 Ⅰ.鏡の上を走りながら(女声3部合唱) Ⅱ.明日(あした)(女声3部合唱) Ⅲ.風のなかの挨拶(女声3部合唱)

出版社
音楽之友社
発売日
2017-06-17
ページ数
40ページ
ISBN
9784276558427

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