
15歳の被爆者 歴史を消さないために
長崎の原爆投下のとき、爆心地からわずか1.2kmで 被爆した15歳の少女。 戦前・戦争中の暮らしから戦後民主主義の時代、 再軍備の現在までを戦後70年目に語る。 被爆者が日本から一人もいなくなる日も近いという思いから、 86歳にして日々ブログを書き続けている。 28年間高校等の教壇に立った女性らしく(うち19年は定時制高校)、 やわらかいことばと鋭い感性で本質を伝える。 批評家で長男の切通理作氏が、若い人たちへの橋渡し役として インタビューを通して母と向き合う。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2016-08-05
- ページ数
- 311ページ
- ISBN
- 9784779122583
