重症心身障害の子どもの実態把握ガイド : 「受止め・対応リスト」とその「評価シート」の活用
・重症心身障害児の学びや生活の前提となる実態把握に向けた実践書。 ・障害が厳しい子どもの「覚醒」「注意の芽生え」等を手がかりに、子どもにとっての「外界とのつながり」を評価する。 ・本書のために作成した「受止め・対応リスト」と「評価シート」をダウンロードして利用可能。 表出や表現が微弱な重症心身障害児の「実態把握」に向けて、具体的方法を解説する実践ガイド。著者が提唱する「受止め・対応リスト」と「評価シート」を用いたアプローチで、一人ひとりに適した学びや生活を実現するための指針を提示する。特別支援教育関係者必携の一冊。 はじめに 第1章 重症心身障害と発達の状況 第2章 「Sスケール」と「学習到達度チェックリスト」の概要ーー身につけたい力と発達段階の意義 第3章 学びの状況を捉える初期発達の理解 第4章 体験世界を推測する「卵モデル」と子ども理解 第5章 「受止め・対応リスト」とは 第6章 「受止め・対応リスト」による実態把握 第7章 「受止め・対応の評価シート」とその使い方 第8章 「受止め・対応リスト」とその「評価シート」の活用事例 Column 学びに向かう力 子どもにとっての覚醒 見ることについて 注意行動の段階 応答的環境づくり 子どもの姿勢 反応行動と自発行動 「受止め・対応リスト」「評価シート」の使用について 執筆者紹介
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2025-04-01
- ISBN
- 9784766430271
