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歌舞伎の東西 上方と江戸の絵入り出版物

歌舞伎の東西 上方と江戸の絵入り出版物

青山学院大学文学部日本文学科, 大屋多詠子, アンドリュー・ガーストル, 北川博子, 倉橋正恵, 佐藤かつら

江戸時代、歌舞伎は、当時の文化や社会とどのように関わっていたのか。 ◉役者と贔屓(ファン)との交流 ◉絵本番付・絵尽し(公演パンフ)や、役者絵(ブロマイド)の制作・販売 ◉鸚鵡石(役者の声まねもできるせりふ集)の流行 ーーなどなど、豊富なカラー図版とともに、現代にも通じる活発な文化交流の実態をとらえる。 はじめに 第一部◉上方の絵入り出版物 摺物にみる上方芸能人の活動……アンドリュー・ガーストル 出版物としての上方絵尽し……北川博子 第二部◉江戸の絵入り出版物 役者と贔屓ー江戸時代の「推し活」-……倉橋正恵 「鸚鵡石」の魅力……佐藤かつら 第三部◉文学・文化にみる歌舞伎・浄瑠璃 黄表紙と役者絵ー『其返報怪談』にみる仕掛けー……神楽岡幼子 馬琴作品の歌舞伎化と上方・江戸……大屋多詠子 近代の朝鮮半島・台湾・満洲における浄瑠璃に関する出版物……韓京子 歌舞伎周辺の主な印刷物/上演と連動した役者絵の制作工程 文献ガイド 用語集

出版社
花鳥社
発売日
2026-04-10
ページ数
164ページ
ISBN
9784868030300

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