加賀乙彦長篇小説全集 第十四巻 雲の都1 広場加賀乙彦サンフランシスコ講和条約が発効した直後の一九五二年五月一日、皇居前広場には政府に抗議する多くの労働者や学生が集まっていた。東大の医学生となり、セツルメント活動に関わっていた小暮悠太もその中にあった――。占領が解かれ、新時代に向けて胎動する中、小暮家の新たな歴史が紡がれていく。 『永遠の都』に続く自伝的大河小説の続編、ついに開幕。 毎日出版文化賞企画特別賞。出版社作品社発売日2023-09-05ページ数400ページISBN9784861829147読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする