嗅ぐのが楽しくなる鼻のひみつ = The Magic of Nose
知ると楽しくなる体のひみつ! 知れば知るほど、大切さに気づく「鼻」 * 鏡をのぞいて、鼻を見つめてみましょう。 低かったり、高かったり、丸かったり、とがっていたり… あなたの鼻は、どんな鼻? 顔の真ん中にあるから、とても目立ちますね。 そんな鼻のこと、あなたはどれくらい知っていますか? ふだんから、 「今、鼻を使っているぞ」 と感じることはあまりないはず。 「鼻が疲れた?」なんてこともないですし、 「毎日、鼻のケアは欠かせません」 という人も少ないのでは? こんなに目立つのに、実はよく知らない… そう気づいたあなた、「鼻のひみつ」にようこそ! 鼻ってなんのためにあるのかな? 鼻の穴の中はどうなっているんだろう? 「鼻がきく」ってどういうこと? いろいろな「におい」をどうやって嗅ぎわけているの? 動物の鼻と人の鼻はどこが違うんだろう? うっとうしい鼻づまりはどうすればなおる? 鼻水、鼻くそ、なぜ出てくるの? 「鼻」にまつわる素朴な疑問がどんどん湧いてきます。 鼻の役割として、呼吸と同じくらい 大切なのが「においを嗅ぐこと」です。 嗅覚は、人が生きるために必要な五感 (視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)のなかでも、 いちばん起源の古い機能とされています。 古来より人は、危険を判断したり、 新鮮な食べものを見つけたりするために、 においを重要な手がかりとしてきました。 また、花や草木の香りに季節を感じたり、 アロマテラピーで癒されたり、 おいしい料理を味わったり… 生活を彩り楽しむためにも、 嗅覚は欠かせません。 知れば知るほど、大切さに気づく「鼻」。 本書では、その役割やしくみから、 動物たちの不思議な鼻、 鼻をまもるためにできることまで、 たくさんの楽しいイラストと写真で紹介。 人体、動物学、歴史、社会、心理など、 関連するさまざまなトピックで わかりやすく解説します。 7〜9歳以上のかた向けですが、 中高生や大人でも十分に発見があるでしょう。 思わず誰かに話したくなる、 「へ?!」が詰まった一冊です。
- 出版社
- 創元社
- 発売日
- 2025-09-01
- ISBN
- 9784422411842
