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貨幣と銀行の理論

伊藤武

金融論の体系は、商品の分析と商品の交換過程における貨幣の成立、貨幣の諸機能の分析から始まる、とする視点から資本および銀行の理論を鋭く解明している。本書は、第1編・貨幣とその諸機能、第2編・資本の流通過程と貨幣資本、第3編・利子生み資本と信用制度、第4編・現代不換制下の銀行制度、という四つの主題から成り立ち、貨幣とは何か、価格とは何かを基軸に金融論を展開し、現代の経済のあり方を問う。

出版社
八千代出版
発売日
1994-04-01
ページ数
304ページ
ISBN
9784842909257

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