絵画の臨界稲賀繁美「海賊史観」 による世界美術史に向けて——。近代以降の地政学的変動のなかで、絵画はいかなる役割を背負い、どのような運命に翻弄されてきたのか。浮世絵から極東モダニズム、植民地藝術、現代美術まで、「日本美術」 「東洋美術」 の揺れ動く輪郭を歴史的に見据えつつ、国境を跨ぐイメージと文化の相互作用を、その接触の臨界に立って考察する。『絵画の黄昏』、『絵画の東方』 に続く三部作の最終巻。出版社名古屋大学出版会発売日2013-12-01ページ数786ページISBN9784815807498読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする