
海岸線は語る 東日本大震災のあとで
「海やまのあひだ」に住まう日本人が、真に取り戻すべきは何か? 『海岸線の歴史』(2009年刊)で、日本のアイデンティティは海岸線にあると記した著者。 東日本大震災によって、海岸線が動き変化した以上、 もう一度、各地の海岸線の特徴を見ることなしに復興はない。 宮城、岩手、福島、北関東。それぞれに異なる海岸線、そこにあった暮らし、 そしてこれからの復興……。 3・11当時、内閣官房参与だった著者が、東北3県を歩きなおし、 震災後の「日本人の生きるかたち」を問い直した、これからの日本文明論。
- 出版社
- ミシマ社
- 発売日
- 2012-03-11
- ページ数
- 224ページ
- ISBN
- 9784903908342
