
介護のドラマツルギー 老いとぼけの世界
介護の現場で日々の営みから「人間」を考え続ける村瀬孝生氏と、九州大学で福祉社会学やボランティア・NPO論を研究してきた安立清史氏の二人が、本当に必要とされている介護について語る。老いてゆく人とそれを見守る人が織りなす言葉と言葉、体と体、体と言葉。老いの前では、言葉は無力になるという現実を前に、その掛け合いをひとつの劇場的なもの(ドラマツルギー)としてとらえ、「宅老所よりあい」のエピソードを新たな視点から考える。◆この本のどこかに介護の〈いま、ここ〉で必要なヒントが必ず見つかります。
- 出版社
- 弦書房
- 発売日
- 2025-09-30
- ページ数
- 200ページ
- ISBN
- 9784863293151
