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海軍へ志願せよ : 帝国日本の兵士リクルート

海軍へ志願せよ : 帝国日本の兵士リクルート

木村美幸

国民皆兵を兵役理念とした近代日本。徴兵制が主体の陸軍に対し、志願兵制度を重視した海軍は、兵士の安定的確保のためにいかなる対策を講じたのか。兵事資料や体験者の証言を手がかりに、志願兵が急増して大量動員を可能にした真相に迫り、地域の視点とポスターなどの宣伝活動をふまえて制度の実態を解明する。戦後の自衛隊員募集の課題にも言及。 なぜ志願兵を取り上げるのかープロローグ 恩給目当ての志願兵  日露戦争以前の志願兵  日露戦争後の志願兵 就職先としての海軍 軍縮・恐慌  志願者数の減少  海軍志願兵令と恐慌下の志願兵 戦時下の志願兵制度と宣伝活動  海軍の増徴と陸海軍関係  宣伝活動の強化 戦時下の志願兵と地域  志願兵の「供出」  戦時下の志願兵と戦後   日本海軍の志願兵ーエピローグ あとがき 参考文献

出版社
吉川弘文館
発売日
2025-10-01
ISBN
9784642306232

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