
回想の1960年代
■ 60年安保闘争から「学生叛乱」前夜の68年へ、革命の夢とともに、い つも歌が流れていたあの頃。高揚と歓喜と、挫折と昏迷と……歴史になろう とする時代への愛惜をつづる。 政治の季節に深くコミットしながら、知識人として自己形成していく、「紆 余曲折に満ち、なんどか苦い挫折を味わうことになった」青春の記録。 ■ 変革の論理への懐疑、この世界に知的に向かい合う近代的な理念への批判 と、それに代わる「新しい言葉」への模索の行き詰まり──今日の状況への 転回点となった60年代とは何だったのか。
- 出版社
- ぷねうま舎
- 発売日
- 2015-04-23
- ISBN
- 9784906791446
