次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

カカオ

カカオ

ジョルジェ・アマード, 著田所清克

ブラジルの国民的作家が、蜜したたる北東部のカカオ園を舞台に、園主と労働者の対立と葛藤、売春婦のすさまじい生き様など猥雑ながら素朴に生きる人々の生活を描き、世界的名声を獲得したアンガージュマン文学の傑作!  アマードの死(2001年8月6日)によってブラジルは、バイーアを再発見し、ガブリエラ、テレーザ・バチスタ、ドーナ・フロールの如き人物に代表される妖艶さや官能性を通じて世界にその地を紹介した作家を失うこととなった。何故ならそれは、現実のものとは思えぬ見事な黄金色をしたカカオの香る、自らが生まれた土地の南バイーアを、゛全聖徒湾 ″で名高き黒いローマ、すなわちサルヴァドールの住民と文化を、彼が高らかに歌い上げているからである。」(「解説」より)

出版社
彩流社
発売日
2001-10-21
ページ数
190ページ
ISBN
9784882027201

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。