
かっこいい福祉
熊谷晋一郎氏、大推薦! 「自力と他力、内閉と開放、市場と制度ーフクシの葛藤は生の葛藤だ。 二人のプロフェッショナルが繰り広げる、手に汗にぎる次世代福祉論!」 福祉の仕事は他の業界に比べ、なぜ低く見られてしまうのか? 冤罪事件後厚生労働事務次官を務めた村木厚子と、自らも100万人に1人の難病由来の先天性障がいを持ち、知的障がい者のアート活動施設「アトリエ インカーブ」を運営する今中博之。 福祉の仕事を通じ知り合った二人が、「制度」と「現場」の両側から、真の意味で「かっこいい福祉」を実現する方法を縦横無尽に語り合う。 障がい者福祉、高齢者福祉、児童福祉とさまざまな観点から、民間との関わり方や低賃金問題の解決策など、新時代の支援のあり方をともに考えるための一冊。 今当たり前のようにある公的な福祉サービスの中には、スタートの時は制度がなく、「制度外のサービス」とか、「ルール違反のサービス」などと位置付けられていたものがたくさんあります。必要なサービスは「現場」でしか生まれまないのです。ー村木厚子 「障がいとは」「生きるとは」といったことについて、ずっと考え続けられる人がプロだと思います。そのためには、長く一緒に居続けることがとても重要です。短期間だけなら誰にでもできる。ー今中博之
- 出版社
- 左右社
- 発売日
- 2019-09-02
- ページ数
- 200ページ
- ISBN
- 9784865282467
