核の戦後日本政治史 = Nuclear Politics in Post-WW2 Japan : 非核アイデンティティと日米安保の80年
日本政府は、世界で「唯一の戦争被爆国」として戦後、非核三原則をはじめ核兵器への忌避感を表明してきた。その一方で他国の核兵器使用については、否認してこなかった側面もある。本書は、このような日本の非核アイデンティティと日米安保を主軸とした核の傘の下にあるジレンマのなかで日本と核兵器との関係がいかに形成され、変容してきたのか、戦後から現代までの80年を通史の形で捉える。
- 出版社
- ミネルヴァ書房
- 発売日
- 2025-09-01
- ISBN
- 9784623099429
