
カマラ・ハリスの流儀
次期アメリカ大統領に一番近い女性! カリフォルニア州の地方検事から州司法長官、そして連邦上院議員 となり、大統領選に出馬。途中撤退するも副大統領候補として ジョー・バイデンと共にトランプを破る。 アジア系移民の子であり、女性にあると言われる「ガラスの天井」を 破った「政治家ハリス」の素顔の足跡! 彼女は、分断から融合への象徴になりうるか!?自伝「私たちの真実 アメリカン・ジャーニー」(光文社、2021年6月刊)では触れられて いなかった「暗部」にも迫る、読み応えある評伝! 【目次】 本書を読む前に──訳者からのひと言 第1章 シャーマラの娘──移民の子 第2章 その〝ちっちゃな女の子〟 ──黒人として生き、「どう動くか」を学ぶ 第3章 教育、アパルトヘイト、虐殺 ──ハワード大からカリフォルニアへ 第4章 政治の味──地方検事補と政治家との恋 第5章 目標を決めて──サンフランシスコ市の検事局へ 第6章 太字になって──新聞に載り、有力者との関係を築く 第7章 〝首を刎ねる〟──元上司と地方検事選挙を争う 第8章 巡査が撃たれた──死刑反対を貫いて 第9章 犯罪に「賢く」なる──〝温床〟を取り除く試み 第10章 ハリスとオバマ──似たもの同士の出会い 第11章 がむしゃらなダッシュ──州司法長官の予備選挙 第12章 カリフォルニア州に変化来る ──予想を超える初ものづくしの勝利 第13章 カリフォルニア州司法長官ハリス ──改革は目指すが明確な態度は? 第14章 過去の遺物──死刑制度へのリアルな対応 第15章 ウェディング・ベル──同性婚に祝意を! 第16章 見るに耐えない写真──銃規制を求めて 第17章 住宅ローンの崩壊──住宅所有者を救え 第18章 驚異的な女性たち──民主党全国大会と家族 第19章 「単なる気取り屋」──カマラの結婚、「ママラ」へ 第20章 急ぐ女──司法長官二期目の途中から上院議員選へ 第21章 ジョー・バイデンが差し出した手──ダメ押し応援演説 第22章 彼女が狙った──〝悪徳〟大学を起訴、弱者の立場 第23章 永遠の戦争を戦う──人工妊娠中絶の合法化 第24章 「『奴ら』を捕まえて!」──ウェブサイト売春業者との戦い 第25章 上院議員として「戦う!」──ヒラリー・クリントンの敗北 第26章 全国的な舞台へ──評判の高い四つの委員会に所属 第27章 抵抗──トランプ政権への批判者として 第28章 「私が質問しているのです」──真相を求めて妥協を許さず 第29章 「イエスかノーか」──カマラ・ハリス流の功罪 第30章 ハリス対カバノー──連邦最高裁判事の承認を巡って 第31章 仲間(ファミリー)の死──人気上昇と公僕への自覚 第32章 「国民のために」──大統領選挙に出馬 第33章 タイミングがすべて──予備選挙戦からの早期撤退 第34章 雨に踊れば──副大統領候補として 訳者あとがき 人名索引
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2021-08-03
- ページ数
- 400ページ
- ISBN
- 9784779127694
