
紙ハブと呼ばれた男
沖縄復帰当時は「琉球新報」の社長を務め、 戦前・戦後を通じて沖縄の言論界を代表する 池宮城秀意(いけみやぐしくしゅうい)。 権力に果敢に噛みつき紙(かみ)ハブと呼ばれた ジャーナリストの生涯を、 明治・大正・昭和の時代に重ね合わせ、 今につながる沖縄の不幸を浮き彫りにする。 唐世(日支両属)・ヤマト世・アメリカ世、 そして再び、ヤマト世と激しく移り変わる乱世を、 沖縄の記者たちはどう報じ、どのように生きたのか―― 貴重な歴史的写真も掲載。 県民投票で7割以上が辺野古の埋め立てに反対票を投じた いまこそ読みたい1冊。 本書は、『ヤマト嫌い』(森口豁著、講談社、1995年)を 元に加筆・修正を加えた本です。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2019-06-12
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784779125836
