次、何読む? nextbook.jp
ログイン

本ページはアフィリエイト広告を含みます

寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか 渡辺一夫随筆集

寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか 渡辺一夫随筆集

渡辺一夫

「これが近代の結末なのであろうか? ただ動物のように強い人間のみが生き残ればよいのであろうか? 或はそうかもしれない。しかし、それでよいのか?」(本文より) 徹底して不寛容を批判し続けた碩学の仏文学者、渡辺一夫。その繊細かつ強靭なヒューマニズムの精神が、不寛容の蔓延する現代に甦る。表題作を含め、精選した17篇の随筆を収録。 目次: ・非力について ・思想の役目について ・カトリシスムと僕 ・狂気について ・不幸について ・文法学者も戦争を呪詛し得ることについて ・人間が機械になることは避けられないものであろうか? ・自由について ・寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか ・新卒業生の一人への手紙 ・立ちどころに太陽は消えるであろう ・老醜談義 ・いわゆる教養は無力であるか? ・文運隆盛時と大学文学部 ・平和の苦しさ ・悲しく卑しい智慧 ・偽善の勧め

出版社
三田産業
発売日
2019-11-18
ページ数
248ページ
ISBN
9784991006623

詳細はこちらから

Amazonで見る

シェアする

みんなのレビュー

まだ評価がありません。

まだレビューがありません。