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神田愛山半生記 愛山取扱説明書

神田愛山半生記 愛山取扱説明書

神田愛山, 瀧口雅仁

人間国宝・一龍斎貞水が最も大切にした講釈師、神田愛山。自らを「うなだれて咲く花」と称し、〈講談私小説〉という独自の世界を築き上げてきた講釈師が、芸歴半世紀を越えた今だからこそ話せるあれこれのこと──ファン必読の一冊。 はじめに──神田愛山取扱上の注意 神田愛山半生記 出身地  神田愛山少年時代/芸人への憧れと講談との出会い/講釈師になるという決意/師・二代目神田山陽との出会い 強制送還  二ツ目昇進と「おかしな人生」/神田愛山と「酒」。アル中への道/断酒会入会から復帰への道 幻の襲名  真打昇進/持ちネタと女流講釈師/修羅場読みの大切さと講談について/師匠山陽と弟弟子山裕の思い出 骨の音 「講談ダンディズム」と「大人の童話」/結城昌治先生との出会い 最後の握り飯  前座講釈師夏の日の恋/最後の握り飯/トムとジェリーとの出会い/同期の講釈師について/心に残る講釈師から想うこと/これからの若手に想うこと。そして講釈場への想い/これからの講談界について/これからのお客さんに望みたいこと/今後の講釈師人生 対談・柳家喬太郎  「同じ匂い」のするふたり⁉  日本語の美しさとシンディズム。  落語の人情噺と世話講談の違いとは──。  初めての講談は寄席がおすすめ。 真打昇進披露興行のネタ帳  昭和六十二年一月六日・講談協会初席【初日】  昭和六十二年一月七日・講談協会初席【二日目】  昭和六十二年二月二十八日・一龍斎貞水独演会  昭和六十二年五月六日・講談協会五月定席【初日】  昭和六十二年五月七日・講談協会五月定席【二日目】  昭和六十二年五月八日・講談協会五月定席【三日目】  昭和六十二年五月九日・講談協会五月定席【四日目】  昭和六十二年五月十日・講談協会五月定席【千穐楽】  昭和六十二年五月十一日・神田山陽一門会【初日】  昭和六十二年五月十二日・神田山陽一門会【二日目】  昭和六十二年五月十三日・神田山陽一門会【三日目】  昭和六十二年五月十四日・神田山陽一門会【四日目】  昭和六十二年五月十五日・神田山陽一門会【千穐楽】  昭和六十二年七月十四日・神田山陽一門会【初日】  昭和六十二年七月十五日・神田山陽一門会【二日目】  昭和六十二年七月十六日・神田山陽一門会【三日目】  昭和六十二年七月十七日・神田山陽一門会【四日目】  昭和六十二年七月十八日・神田山陽一門会【千穐楽】  昭和六十二年九月二十日・神田愛山の会  昭和六十二年十一月三十日・一龍斎貞水独演会 神田愛山自選三十席 《修羅場》/《武芸物》/《侠客伝》/《世話物》/《徳川天一坊》/《赤穂義士伝》/《怪談》/《文芸講談》/《新作爆笑物》/《講談私小説》 神田愛山取扱説明書50のQ&A   あとがき   編者あとがき

出版社
田畑書店
発売日
2025-06-20
ページ数
184ページ
ISBN
9784803804720

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