
漢字デザインの極意
「間架結構九十二法」は、清代の官僚・邵瑛(しょうえい 1739-1818)が著し、書家の黄自元(こうじげん 1836-1916)の臨書によって普及した、楷書の字形を整えるための九十二の秘訣。本書では現代の漢字デザインの視点から、特にデザイナーが理解しやすいよう、文語を理解しやすい表現に置き換え、デザインに関する新たな解釈や説明を付す。漢字デザインの入門書であり、楷書の字形や構造を深く理解する上でも役立つ。 目次 序 書家に未だ古を学びて変わらざるもの有らず はじめに 一、館閣体と間架結構九十二法 二、デザイン解釈の探究 第一章 構成要素の関係 上・下の構成 上・中・下の構成 左・右の構成 左・中・右の構成 第二章 全体配置 単純構成 複雑構成 第三章 部首の書き方 部首の書き方 部首と字形の関係 第四章 運筆の決まり 単独の運筆 同じものを繰り返す運筆 運筆と字形の関係 参考文献
- 出版社
- 尚斯国際出版社
- 発売日
- 2026-01-20
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784910875200
