韓国巨文島にっぽん村 : 海に浮かぶ共生の風景中村均朝鮮半島南方の多島海にある島のひとつ巨文島は、古来海上交通の要衝として、また豊かな漁場の拠点として知られていたが、歴代為政者の空島政策により、長く無人島であった。それが、日露戦争の直後から日本人が移住して「にっぽん村」を作り、さらにそこへ韓国人も加わって漁業を中心とした一大生活圏を生み出すに至った。本書は、歴史に翻弄される島と人々のようすを描写しながら、一小島が日韓関係を考える素材たりうることを示す。出版社中央公論社発売日1994-04-01ページ数196ページISBN9784121011817読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする