漢方専門医の脳外科医が書いた漢方の本・入門編
耳にすることはある、でも漢方ってよくわからない。 どんな症状に処方されるの?どんな風に処方されるの? そう思っている全ての人に贈る、最適な入門書ができました。 「頭痛の本」の來村先生が 漢方についてのあれこれをわかりやすく解説します。 はじめに 漢方って何? 漢方って何? 漢方の歴史 コラム➊ 扁鵲のすごいエピソード 世界は漢方に注目している!! コラム➋ 漢方薬の研究は狙い目 ガイドライン(EBМ)に推奨される漢方薬 概論編 漢方医学における診断と治療のプロセス 陰陽とは? 虚実とは? 陰陽と虚実 五臓の概念 肝/心/脾/肺/腎 気血水の概念 気をめぐらす理気薬/元気を補う補気薬/栄養を補う補血薬 血流を改善する(実はそれだけじゃない)駆瘀血薬 六病位(三陰三陽)の概念 症例/異病同治と同病異治 コラム➌ 漢方薬の経済性 漢方診療(問診)の実際の流れ 症例 コラム➍ インフォームドコンセントと口訣について 概論の最後に コラム➎ 開院当時の当院での出来事 漢方薬の副作用のお話 1 甘草含有製剤の副作用である浮腫、高血圧など 2 黄金含有製剤による肝機能障害、間質性肺炎 3 山梔子含有製剤による腸間膜静脈硬化症 コラム➏ 瞑眩のお話 これから漢方を勉強する方に 実技編 脈診 コラム➐ 江戸時代の脈診の面白エピソード 舌診 腹診 コラム➑ 暴れん坊将軍の御種人参の話 コラム➒ 脳神経外科でお腹を触るという事 最後に あとがき
- 出版社
- あかし出版
- 発売日
- 2021-05-11
- ページ数
- 152ページ
- ISBN
- 9784908740121
