
感性的なもののパルタージュ 美学と政治
今日、「政治」はどこにあるのか。労働、芸術、そして言葉は誰のものなのか。ポストモダンの喪の後で、体制(ポリス)に絡めとられた民衆の間で、分け前なき者たちの分け前はいかに肯定されるのか。政治的主体化と平等をめぐる、現代の最も根源的な問いを、美的=感性論的な「分割=共有(パルタージュ)」の思考を通じて解放する、ランシエール哲学の核心。訳者による著者インタビュー付特別編集版。〔哲学〕
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2009-12-25
- ページ数
- 204ページ
- ISBN
- 9784588009310
