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感染症の苦しみへの責任

感染症の苦しみへの責任

西真如

パンデミックの苦しみは、決して平等ではなかった ワクチン格差、ロックダウンの代償、そして死政治(ネクロポリティクス)と様々なケア。急速に記憶が風化する今、私たちは「責任」をどう未来へ手渡せるか? シリーズ第4巻 序章  感染症の苦しみへの私たちの責任(西 真如) 第1部 格差と死政治 第1章 格差社会を揺さぶるパンデミックーーCOVID-19の捉えがたさから生じる信念の強化(奥田 若菜) 第2章 COVID-19流行下におけるワクチン分配の死政治(玉井 隆) 第2部 健康と国家 第3章 現代インド経済の光と闇ーー経済成長は人々の健康に資することができたのか(脇村 孝平) 第4章 ベトナムのCOVID-19対策ーー中央政府はどのような対策をとったのか(小田 なら) 第3部 責任と正義 第5章 COVID-19流行が指し示す歴史的共謀と未来の連帯ーー病床確保のための交渉(西 真如) 第6章 アイリス・マリオン・ヤング『正義への責任』読解ーー責任と、ある自由な主体の可能性(大北 全俊) 第4部 感染症と人間社会 第7章 人類とマラリア(金子 明) 第8章 《鼎談》人口・格差・感染症(斎藤 修・脇村 孝平・増田 研)

出版社
春風社
発売日
2026-03-24
ページ数
324ページ
ISBN
9784868161233

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