慣習経済と市場・開発樋渡雅人中央アジアのウズベキスタンを舞台に,計画経済から市場経済への移行として捉えられがちな旧社会主義国の社会経済発展を,開発経済学のみならず社会学・人類学・地域研究の視点を取り入れ改めて問い直す.地域で人々が営々と築き上げてきた「慣習経済」とその基盤となる地域共同体「マハッラ」の機能と構造を浮き彫りにし,地域に根差した開発政策のあり方を展望する.「2006年一高記念賞」「第5回アジア太平洋研究賞」受賞博士論文,待望の刊行.出版社東京大学出版会発売日2008-04-01ページ数296ページISBN9784130460972読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする