カントの航跡のなかで 二十世紀の哲学T.ロックモア, 著牧野英二, 監訳相原博, 訳近堂秀, 訳齋藤元紀, 訳松井賢太郎, 訳ほか20世紀哲学の4つの主要動向──現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学──は、互いに接近と反発を繰り返す激しい運動のなかで一つの同じ問題を共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、表象と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問題である。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントを軸に現代哲学の新しい見方を切り開く画期的な論考。出版社法政大学出版局発売日2008-09-01ページ数438ページISBN9784588009006読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする