加入礼・儀式・秘密結社M.エリアーデ, 著前野佳彦エリアーデ最大のライフ・ワーク――死と加入礼の内的連関の解明。本書は、その未完の研究の核心をなす、未開社会の社会構成における加入礼の基本構造・形態・本質の宗教史的探究である。とくに、未開‐東洋の〈内面性〉を顕在化させた加入礼的文化は、歴史時代には弱まり、今日ではほぼ消滅したことも、本書が提起する重要な問題であり、現代社会の〈成熟〉システムの欠如が逆照射される。出版社法政大学出版局発売日2014-01-17ページ数414ページISBN9784588010064読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする