カレーライスは日本食
昭和初期から90年 日本人は何を食べてきたのか? ふるさと三重県津市での幼い頃の食の思い出から、子育て時代、仕事で訪れたイタリア フィレンツェでの食風景まで、民話研究者で作家の著者が昭和の味と食卓を語ります。昭和の食体験がよみがえるエッセイ集です。 一章 津の味・母の味 ・カレーライス ・かまぼことはんぺん ・茶わん蒸し ・うどん ・油揚げ ・いばら餅と桜餅 ほか ◇母の昔話1 どっこいしょ ◇台所の変遷1 二章 世間の味・私の味 ・のり巻き寿司 ・お雑煮 ・筋子とタラコ ・サツマ芋とカボチャ ・羊羹 ・ほうれん草のお浸し ほか ◇台所の変遷2 三章 海外体験 外への視線 ・パリのマックとミラノのメロン ・フィレンツェ風ビフテキ ・フィレンツェのパン ・日本のバゲット ・友人たちとイタリア旅行 ・ナッツ ほか ◇イタリアの昔話 四章 食の国際化 ・洋風と中華風 ・東洋軒のオムレツ ◇母の昔話2 ・母の中華料理 ・老人ホームの食事 ・「歯無しにならない話」 ・B級グルメ 五章 外に出る主婦たちとファストフード ・男たちは ・便利な製品がぞくぞくと ・生活協同組合 ・学校給食 ・会席料理の変遷 終章 食の未来を見据えて ・スローフード ・和食への回帰?
- 出版社
- 女子栄養大学出版部
- 発売日
- 2017-12-06
- ページ数
- 272ページ
- ISBN
- 9784789554541
