かるた江橋崇安土桃山時代にポルトガルから伝来した〈かるた〉は、二百年余の鎖国の間に、当時の美術・文芸・芸能を幅広く取り入れ、〈和紙〉や〈和食〉にも匹敵する独自の日本文化として発展した。本書は、山口吉郎兵衛らの先行研究をふまえ、それを逐一検証して誤りを正しつつ、自身の厖大なコレクションをも駆使して、〈いろはかるた〉や〈百人一首〉から賭博用具まで、〈かるた文化〉の全体像を描き出す。出版社法政大学出版局発売日2015-11-04ページ数366ページISBN9784588217319読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする