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家庭性の時代

家庭性の時代

増田久美子

家庭から「市民社会」へ…… 南北戦争前夜(アンテベラム)期、女性を家庭空間に限定し「反フェミニスト」のレッテルを貼られたセアラ・ヘイル。 しかし、彼女の小説テクスト に書き込まれた「家庭性」をめぐるレトリックの深層を読み解くと、同時代の誰よりも「女性の向上」に尽力し、家庭性や「男女の領域 分離」を唱えたヘイル像とその真意が浮かび上がってくる。

出版社
小鳥遊書房
発売日
2021-07-16
ページ数
280ページ
ISBN
9784909812520

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