火山と竹の女神 記紀・万葉・おもろ福寛美大地は鳴動し、噴煙で昼なお暗く、海彼から津波が押し寄せ、空からは隕石が降る…… 日本列島が猛々しい相貌をおびていた神話の時代に生まれたコノハナノサクヤビメは、『竹取物語』においてどのような像を結ぶのか。 海人のダイナミックな足跡を神話や万葉集に追う「海人考」、霊力を持つ鷲の姿を琉球の神歌集『おもろさうし』にさぐる「おもろ世界の鷲」を併せて収録。出版社七月社発売日2021-04-26ページ数224ページISBN9784909544186読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする