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経部引用書から見た「説文解字繋傳」注釈考

経部引用書から見た「説文解字繋傳」注釈考

坂内千里

南唐徐の著した『説文解字繋傳』は、現存する中国最古の字書『説文解字』の全体を通して注釈を施した最初の著作であり、『説文解字』研究上重要なものでありながら、ほとんど研究されてこなかった。本書では『説文解字繋傳』を再評価するため、その評価に深く関わるとされる注釈中に多用される『書』『易』『論語』『詩』『春秋』などの書物の引用について考察し、特に注釈の方法・特徴を明らかにする。

出版社
大阪大学出版会
発売日
2014-03-07
ページ数
368ページ
ISBN
9784872594584

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