刑法的思考のすすめ : 刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ!
法を使って問題を解決していく、 論理的かつクリエイティブな【思考戦】を体験せよ! ポップでポップでエキサイティングな法学講座開講! 有罪か?無罪か? 刑法の現場ではギリギリの思考戦が繰り広げられている。 「刑法的思考」とはその数多の思考戦の中から抽出された ロジカルシンキングの結晶のようなもの。 物事を論理的に考え、批判的に検討し、多角的に分析する、 そのような思考の補助ツールとなってくれる。 本書では、実際の事件や事例から 刑法を使って考えることの面白さを熱量たっぷりにお伝えします! 1 本書でやろうとしていること 2 殺人罪(刑法199条)を使って考える ・「人を殺した」とはどういうことか(その1)(その2) ・「人を殺し」そこねた場合 ・それは本当に「人」ですか? 3 身近な犯罪を使って考える ・窃盗罪(刑法235条)を使って考える ・名誉棄損罪(刑法230条)を使って考える ・詐欺罪(刑法246条)を使って考える 4 刑法的思考の限界とその先 ・刑法特有の制約 ・新しい犯罪は作れる ・「使う」か「作る」か 5 刑法的思考の後で:刑法について知る ・日本の刑法の歴史 ・日本の刑法の特徴 ・刑法的思考で死刑を考える
- 出版社
- 大和書房
- 発売日
- 2022-04-01
- ISBN
- 9784479393795
