刑事訴訟法の論点 = Quelques aspects de la procédure pénale : 実務への理論からのアプローチ
司法改革と2000年以降の相次ぐ法改正により、刑事訴訟法の理論と運用は大きく変化した。加えて捜査、取調べにおける「人質司法」問題、再審法改正も今後の刑訴法改正の課題もある。本書は、著者の研究者としての実績と実務経験の蓄積を踏まえた視点から、現在の制度上の変化と実務上の課題を整理し、直面する論点に即した解析と提言を示している。変化する刑事司法の現場で、実務における理論との両立を模索する実務家にとって、思考と実践の手がかりとなる一冊である。
- 出版社
- 判例時報社
- 発売日
- 2025-09-01
- ISBN
- 9784938166250
