景観から風土と文化を読み解く柳澤雅之農の営みが創り出す景観には,気候や土壌といった自然条件に合わせた技術だけではない,社会関係や経済制度といった地域の文化要素が埋め込まれている。耕作方法,植物・作物の分布状態,土地の傾斜や水の流れ方など,風景の細部をどう観察するのか,景観から得られる情報と,現地での聞き取りや歴史文献からの情報をどう組み合わせるのか。臨地調査における基礎的な視点と方法を,日本の地域研究を代表するフィールドノートから具体的に学ぶ。出版社京都大学学術出版会発売日2019-04-10ページ数72ページISBN9784814002283読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする