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啓蒙の運命

啓蒙の運命

富永茂樹

啓蒙の終焉か、深化か —— 。近代とともにあった啓蒙の「終焉」が予告されてすでに久しい。だが、啓蒙とはその始まりから問いに付され、審問にかけられる中で展開してきた、再帰性をもった運動であった。本書は啓蒙の多面性に光をあてると同時に、複数の系譜を浮かび上がらせ、その未来を洞察した白熱の共同論集である。

出版社
名古屋大学出版会
発売日
2011-03-01
ページ数
608ページ
ISBN
9784815806644

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