
刑の一部執行猶予(改訂増補版)
再犯防止の切り札となるか? 新章を追加・増補を行った改訂増補版! 2016年から施行された刑の一部執行猶予制度。その本来の在り方を模索しながら、全部執行猶予の一部取消制度を検討する新章を追加し、今後の制度設計をも提唱する。 研究者はもちろん実務家にも必携の書籍、改訂増補版。 刑法改正により導入された、刑の一部執行猶予制度とはどのような制度なのか。 再犯防止の切り札となるのか。 犯罪者を改善更生させ、その再犯を防止するうえで、刑の一部執行猶予という新しい刑の仕組みがどうあるべきかを、制度の本質論から分析・検討し、今後の課題について展望をする。逐条的な解説も付され、研究者はもちろん、実務家必携の書籍。 新章を追加し、増補を行った待望の改訂増補版。
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2018-08-23
- ページ数
- 352ページ
- ISBN
- 9784766425437
