
契約履行の動態理論Ⅱ ―弁済受領論
▼履行プロセスに再定位される受領概念! 債権実現の最終プロセスは、債務者による弁済の提供と債権者によるその受領である。履行プロセスと利益の実現を契約関係の動きの中でとらえる、第Ⅰ巻とシンメトリーとなる弁済の受領について考察する第Ⅱ巻! 第Ⅱ巻では、弁済の受領という履行プロセスにおける債権者の最終的な履行段階での行為に焦点を当て、とりわけ債務不履行責任から瑕疵担保責任へと責任体系が移行する局面を検討する。 契約法における基礎概念を根源から捉え直しながら、債権法改正の時代における真に必要な議論を提示する。北居教授による畢生の基礎研究シリーズ。Ⅰ・Ⅱ巻同時刊行!
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2013-10-09
- ページ数
- 592ページ
- ISBN
- 9784766420869
